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今年衝撃的なニュースがダーツ界を駆け巡りました。
今年、1月4日に小宮久雄さんがお亡くなられました。(享年70歳)
昭和から平成にかけてダーツ界でトッププーレイヤーとして活躍され、晩年は若いプレイヤーの指導者としてダーツ界に貢献されました。
現在は活動休止中のJPDO(ジャパンプロフェッショナルダーツオーガニゼイション)の日本プロ第一号で、ダーツのレベルは達人を超え職人技と表現されるほどの技術を持ち、誰よりも強者として多くのプレイヤーの目標として人生を送られた方です。
特に1986年、JDAを離脱してからは自費でも全国の団体に出向いてはダーツ普及為に技術指導など率先して行い、東奔西走される姿には誰もが感銘を受けた事と思います。
故人の記録は、アメリカで日本人として初出場し、決勝戦進出と言う快挙はもとより、国内では数多くのタイトルを持つ実力者でした。
近年の事ではありますが、JDOのアメリカ大会参加をサポートしてくれたADO会長トムさん、デラー婦人。
そして今回の小宮久雄さんと…。
日本…いや、世界のダーツシーンを支えて来られた方々が次々と天国へ旅立たれる寂しさは言い尽くせない悲しみを感じます。
個人的な事ですが、現役時代に一度も勝てる事ができなくて、良い意味で勝てなかった悔しい想いを胸に秘めて残りの人生をダーツ普及と発展に微力ながら尽くしていきます。
「小宮さん…ありがとう」本当に強かったです。
故人の安らかなる御冥福をお祈り申し上げて…合掌
坂本一郎
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